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当教室について

当教室は個人レッスンです。

エレキギター、フォークギター、クラシックギター、ギターの種類は問いません。
生徒さんのご希望に沿ったレッスンを行います。全生徒さんが同じ教材を学ぶシステムではありません。
ご相談の上、最適な方法を考えてレッスンを進めていきます。
現在、船橋と成田、2カ所にてレッスンを行っています。
​教室によって、予約方法、料金等が異なりますので、詳細は各教室の案内をご覧ください。

 

・​短期間で上達するには  

効果のない練習をしない

効果のない練習を長時間やってもうまくなりません。
​今何を練習しているのか理解し、集中して取り組めば1分でもかなり効果があります。
レッスンでも、「こうしてみましょう」とアドバイスして、練習しないですぐにできる
ことはしょっちゅうあります。「なんでできたと思いますか」の問いに、「注意したから」
との答えがほとんどです。そうです!注意すればできることがたくさんあります。時間を
かけないとできないと言う先入観を先ず捨てましょう。
「何を注意すればよいのか」、これを見つけることが上達の近道です。
ギターは道具
ギターは音楽を演奏するための道具です。
野球ならバット、ゴルフならクラブ、板前さんなら包丁という感じです。
試合に勝つ、スコアを伸ばす、美味しい料理を作る、これらが目標であって、そのために道具を上手に扱えるように練習する。
素敵な音楽を演奏する事を目標ににギターの技術を習得すると考えましょう!
ギターの技術習得を目標にすると楽しくありません。
この技術をいかに早く習得するかが大事です。
決して難しいことではありません。コツです。勘の良い人なら5分でもつかめます。
あとはどんな時もその技術を意識して弾くことができるかです。
ギターを上手に扱うのは肉体的なことです。
指、体をどう動かすか。
​脳が動かし方を理解すれば大丈夫です。
・​五線譜とタブ譜  
「楽譜が読めなくても、タブ譜で弾ければ良い」と言う方、多いと思います。
変な意味ではなく、そう言う方はそれで良いと思います。
譜面を読むことが苦痛で音楽から離れる位なら、タブ譜で楽しむ方が良いですよね。

タブ譜の最大の弱点は、場所の認識のみで、音の概念がほとんど無いということです。
音楽は音の組み合わせです。
もし他の楽器の人と一緒に演奏する場面があり、「ギターの人、ドを弾いてください」と
言われたときに、どこを弾けば良いのか分からないという事になる可能性が高い。
どの楽器の人も、基本五線譜を読んで演奏をしています。なぜなら、それが音楽の共通言語
だからです。ギターのみにしか通用しない言語でやっていると制約が多くなります。
ちょっと本格的に弾けるようになりたいのあれば、五線譜をお薦めします。

どちらを選ぶかは生徒さん自身です。
​当教室はどちらにも対応いたします。

 
レッスン以外にも
​音楽理論講座、発表会、合宿など色々企画しています!
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